カラールーム
- クチナシは喋らない 01| 02| 03
- クチナシに視えたもの 01| 02| 03| 04| 05
- クチナシは回視する 01| 02| 03
- クチナシの戯れ言 01| 02| 03| 04| 05
- クチナシが馨る 01| 02| 03| 04| 05
- 想い思うは他人事 01| 02| 03| 04
世界はきっと、沢山の視えない色で溢れている
気がつくと、一面が白に包まれた空間に足を踏み入れていた主人公。そこで出会う知り合いを介して、彼は抜け落ちてしまった自身の記憶と、取り戻せない今を見つめていく。
第1章:非現実的な事象ほど現実味に溢れている
⇒illust
第2章:振り向いた先には誰も存在しない
⇒illust
第3章:??
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世界はきっと、沢山の視えない色で溢れている
気がつくと、一面が白に包まれた空間に足を踏み入れていた主人公。そこで出会う知り合いを介して、彼は抜け落ちてしまった自身の記憶と、取り戻せない今を見つめていく。